【初心者】知って得するアウトドア・キャンプで役立つ焚火の薪の組み方4選

テント

アウトドア初心者だと分からないことだらけですよね?

例えば、焚火で失敗しない火おこしだったりタープを張るときのロープワークです。

 

私も、まだまだアウトドア初心者なので、こういう知識を知ると「へぇ~」すごっと感心します。そこで、今回は知って得するアウトドア・キャンプで役立つ2つの知識を紹介していきます。

 

適当にキャンプをするのも十分楽しいと思いますが、知識がつくと今以上にアウトドアが楽しくなると思います。そして、あなたもこの知識をしることで感心すること間違いなしです。

ということで、ぜひご覧ください。

 

 

上記を順に解説していきます。
あなたの気になるところからご覧ください。

 

薪の組み方

 

今まで焚火やBBQをするとき薪の組み方考えたことありますか?

私は特に考えず火起こしをしていたので、ときどき失敗していました。その時なんで、失敗したんだろうと深く考えもしていませんでしたが、薪の組み方が悪かったんだと最近知りました。

 

なので、あなたも火起こしをする時に一発で着けれないのは、薪の組み方に問題があるのかもしれませんよ。でも、安心してください。今回、4種類の薪の組み方を紹介するので、次焚火で火起こしをする時は、一発で着けることができるようになりますよ。

 

1-1 井桁型(いげた)

井桁型
参照 「Hondaキャンプ」サイト

井桁型とは、初心者に向いているとても簡単な薪の組み方です。漢字の「井」形に組んでいくので、井桁型といいます。

 

井桁型のメリット

 

・ 火柱が大きいので、迫力のある焚火になります。

迫力があるので、ファミリーキャンプですると子供が喜ぶこと間違いなしです。また、気の合う仲間と井桁型で焚火をすると、すごく盛り上がりますよ。

 

・ 簡単に組むことができるので、初心者におすすめです。

あなたも、キャンプファイヤーで一度は見たことのある形なので、すぐに組むことができると思います。それだけ簡単なので、ぜひ一度試してみてくださいね。

 

井桁型のデメリット

 

・ 簡単だけど崩れやすい

薪は形がバラバラなので、しっかりとバランスを取らないと崩れてしまいます。
土台になる部分は、石なども使ってしっかり固定しましょう。

 

・ 短時間で燃え尽きる

キャンプファイヤーを、イメージしてもらえれば分かりやすいと思います。
あっという間に燃え尽きてしまいますよね。楽しい時間は過ぎるのが早いということですね。

 

 

【 井桁型の組み方 】

① 太い薪を、縦2本・横2本で「井」の形を作るように交互に置く。

② 下段の太い薪よりも細めの薪を4~6段重ねる。

③ こうしてできた枠組みの中に、火種となる新聞紙や枯葉、松ぼっくり、ススキの穂、小枝など周辺で集めれるものを入れて火をつければ完成です。

 

 

↓ 言葉だけではイメージできないと思いますので、こちらをご覧ください ↓

▶ 薪 井桁型 着火方法

▶ 炎の勢いをコントロール! 薪の組み方を知って焚き火を操ろう

 

1-2 合掌型(がっしょう)・閉じ傘

合掌型 閉じ型
参照 「Hondaキャンプ」サイト

合掌型・閉じ傘とは名前を見れば何となくイメージできるかもしれませんが、閉じた傘のように薪を組んでいく方法です。これも井桁型のように火柱が大きく迫力のある焚火ができます。

 

 

合掌型・閉じ傘のメリット

 

・ 見栄えが良いのでキャンプファイヤーに良い

組むのも簡単な上に見栄えがいいので、迫力のある焚火になりキャンプファイヤーにうってつけです。

 

・ 着火が早い

初心者でも、簡単に着火もできるのですごくオススメです。

 

合掌型・閉じ傘のデメリット

 

・ 井桁同様、崩れやすく燃え尽きるスピードが速いところがデメリットです。

対策として薪を足して火を絶やさないようにしましょう。

 

 

【 合掌型・閉じ傘の組み方 】

① 真ん中に枯葉や新聞紙、松ぼっくり、ススキの穂、小枝など周辺で手に入るものを山状になるように置く。

② 細い枝を、先ほど山状にしたところに放射状に置く。このとき細い枝も、山状に置くようにしましょう。

③ 中くらいの薪、大きい薪と外になるにつれて大きくして組んでいきましょう。このときも山状(閉じた傘)になるよう気を付けましょう。

 

 

↓ こちらも言葉だけではわからないと思いますので、こちらをご覧ください ↓

▶ 焚き火 超初心者向けの簡単方法!焚き火のやり方 How to 焚き火

▶ 合掌型・閉じ傘

1-3 合掌型・開き傘

合掌
参照 「Hondaキャンプ」サイト

合掌型・開き傘とは名前の通り傘を開いたような形に薪を組んでいく方法です。
この組み方は一気に火が回らないので、長く焚火を楽しめるところが特徴です。

 

合掌型・開き傘のメリット

 

・ 長時間、火が燃え続ける。

薪を平べったく組むことで、ゆっくりと燃えるので長時間、燃え続けます。なので、煮込み料理やダッチオーブンを使うときにおすすめです。

 

・ 火力の調整がしやすい

薪を平べったくすることで、炎が高くならないので火力調整がとてもしやすいところもメリットの一つです。

 

合掌型・開き型のデメリット

 

・迫力を求めると地味なので、そこが残念なところです。

ゆっくり燃える炎を見て楽しむのがベストです。

 

 

【 合掌型・開き傘の組み方 】

① 真ん中の火種になる松ぼっくりや枯葉、小枝、ススキの穂を山状に置く

② 火種の山に平べったく(低く)放射状に並べて置く。

 

 

工程はこれだけなので、初心者にもおすすめですよ。

また、こちらも動画と他のサイトで紹介しておきますので確認してみてください。

▶ 焚火【薪の組み方】3分16秒くらいから

▶ 合掌型・開き傘

1-4 並列型(へいれつ)

並列
参照 「Hondaキャンプ」サイト

並列型とは枕木と呼ばれる太目の薪に枕木より細めの薪を放射状に組む組み方です。

 

並列型のメリット

 

・ 火力調整がしやすい。

炎が高く上がらないので、料理向きの組み方です。また長時間、燃えるところもメリットの一つです。

 

・ 簡単に組める

枕木の上に放射状に並べるだけなので、誰でも簡単に組むことができます。

 

並列型のデメリット

 

・ 地味なので盛り上がりに欠ける。

見ていただけると分かると思いますが、地味です。完全に料理向き、実用的な組み方だと言えます。

 

 

【 並列型の組み方 】

① 太めの枕木を置く

② 少し細めの薪を枕木の上に放射状に置く

 

 

↓ こちらも動画と別サイトで詳しく紹介しておきます ↓

▶ 焚き火の薪の【組み方】9つの方法と長持ちする組み方!焚き火のやり方は薪の組み方で幅が持てます。

▶ 並列型

薪選びのポイントは2つ

薪の組み方が分かったところで、薪選びのポイントを2つ紹介しておきます。

ポイントは2つ

・ よく乾いていること

・ 太すぎない

たった、これだけのことを気を付けるだけで簡単に火起こしをすることができます。

簡単に上記2つを解説しておきますね。

■ よく乾いている

当然なことですが、生木は水分を含んでいるので火起こしには向いていません。ただ、炎が安定してから途中で足す分には、長く燃えてくれるのでおすすめです。なので、火起こしの時は、よく乾いているものを使うようにしましょう。

■ 太すぎない

太い薪は、火が付きにくいので火起こしをするときは、細くてよく乾いているものから組んでいくようにしましょう。そして、炎が安定してから太い薪は使っていくと、より炎が安定します。

火起こしグッズ紹介

 

これで、薪の組み方はばっちりですよね?

ですが、急な雨や風などの天候によって、失敗することもあると思います。

そこで、焚火を失敗しないためにオススメのグッズを何点か紹介しておきますので、アウトドアをする際は持って行くことをオススメします。

 

① ファイヤースターター


ファイヤースターターおすすめ一覧
これを使うことでアウトドア感が一気に増します。また、この着け方を知っていると、災害時に火おこしなどで必ず役に立つので、練習しておくといいですよ。

 

② 着火剤


着火剤 一覧

これがあれば怖いものなしです。どんなど素人でも簡単に火おこしができるので、一つは持って行くことをオススメします。

 

③ 薪


薪 一覧

薪が無いと焚火は始まりませんからね。万が一、現地に薪が無いと困るので持って行くようにしましょうね。

 

④ 炭


炭 一覧

薪だけだと永遠に火の番をしなくてならないので、炭も必ず持って行くようにしましょう。また、炭おこしにも、今回紹介した組み方が使えるのでどんどん使ってくださいね。

 

まとめ

今回は、初心者におすすめの薪の組み方を紹介しました。

これで、焚火をする時に失敗することが少なくなると思います。

いろいろな組み方を試してみてキャンプファイヤーや料理にはどれがいいのかご自分で確かめてみてくださいね。

そして、今回薪の組み方が分かったことで、今までより次は焚火が楽しくなっていると思います。なので、焚火を通してアウトドアをいっぱい楽しんでくださいね。

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